仙道一揆(読み)せんどういっき

世界大百科事典(旧版)内の仙道一揆の言及

【陸奥国】より


[室町時代]
 15世紀の陸奥国の政治の中心勢力は,南北朝内乱の中でこの国に土着した国人の結集体たる国人一揆である。それは14世紀末にはみられるが,1404年(応永11)の福島県中通りの伊東一族を中心とした国人20名からなる仙道一揆(せんどういつき),10年の岩城,岩崎,楢葉,標葉(しめは),行方(なめかた)の海道5郡の国人10氏による五郡一揆などが代表的なものである。鎌倉公方足利満兼は1399年弟の満直(篠川御所(ささがわごしよ)),満貞(稲村御所)を陸奥に派遣するが,彼らはこうした国人一揆に支えられて,かろうじて南奥の一角に根拠をもつことができたにすぎない。…

※「仙道一揆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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