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代参講 だいさんこう

大辞林 第三版の解説

だいさんこう【代参講】

講の一種。数名の代表者を選び遠隔地の寺社に参詣するもの。伊勢講・熊野講など。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の代参講の言及

【講】より

…また著名な神社仏閣へ参る伊勢講,善光寺講,鹿島講,香取講,弥彦講,成田講,氷川(ひかわ)講,熊野講,熱田講,天神講,厳島講,住吉講,太宰府講,宇佐講などの参詣講が各地に結成され,住民の信仰心を満たしている。その方式には講の仲間全員が参加する総参り・総参(そうざん)講と,数名を代表者にえらんで行う代参講形式がみられるが,遠隔地では多く後者の形をとる。また職業の繁盛を期するため守護神をまつる同業者仲間の結成する講も少なくない。…

【代参】より

…といっても信者すべてが毎年参詣することは不可能であったから,代参という方法が考えだされたのである。したがって霊場側は,在郷ではおもに村落単位に代参講をつくることにつとめた。代参者は毎年くじなどで選ばれて派遣され,講員の数だけの祈禱札などを受けとって帰り,講員に配る。…

※「代参講」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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