仲井用水相論(読み)なかいようすいそうろん

世界大百科事典内の仲井用水相論の言及

【遠江国】より

…農民にとって用水の確保は死活問題であり,各地で用水相論も頻発した。1853年(嘉永6)から翌年にかけて起こった仲井用水相論(井組5ヵ村と上山梨村との相論)などは関係史料が豊富で,相論の内容を詳細に伝えている。中期以降幕末にかけては,領主の収奪強化や飢饉などのため百姓一揆も各地で起こるが,遠江では支配体制をゆるがすような大規模な一揆は知られていない。…

※「仲井用水相論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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