《伊勢貞親教訓》(読み)いせさだちかきょうくん

世界大百科事典(旧版)内の《伊勢貞親教訓》の言及

【伊勢貞親】より

…貞親は和歌,連歌や騎射に長じ,また,永年将軍の側近として仕え,殿中総奉行や御厩別当を務めたことなどから,武家の殿中における礼式に明るく,後世に武家礼式の規範として重んぜられた伊勢流の形成にも大きな役割を担った。晩年子の貞宗に書き与えた38ヵ条の教訓《伊勢貞親教訓》には政治の心得や書札に関することなど殿中において心がけるべきこまごまとした注意が述べられている。【小林 保夫】。…

※「《伊勢貞親教訓》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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