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会計法院 かいけいほういん

世界大百科事典内の会計法院の言及

【クリア・レギス】より

…これに対し,狭義の王会は,国王の直臣を中心とする側近の者によって構成され,王領の管理と王国の行政にかかわる事がらにつき,国王を補佐する機関であり,王権の強化を支える重要な機能を果たした。13世紀以降,王国行政がしだいに複雑化したのに伴い,王会より〈高等法院〉と〈会計法院Chambre des comptes〉が分離し,残る部分は〈評議会Conseil〉と呼ばれ,常に国王と共にあって立法・行政の面で国王を補佐した。分化はしたものの,〈王会〉は一体であるとの理念は生きており,全国三部会が機能しなくなったとき,高等法院が国民の代表としての地位を主張したのも,クリア・レギスの継承者というところにその根拠の一端があった。…

※「会計法院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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