伝馬手形(読み)てんまてがた

世界大百科事典(旧版)内の伝馬手形の言及

【伝馬】より

…隣国の甲斐武田氏も,今川氏の制度をまねて比較的早くから伝馬制を敷いていた。信玄の父信虎の時期に,伝馬手形や伝馬定書が出されているが,本格的なものは永禄年間(1558‐70)の初めからである。武田氏の場合,公用,私用の両様の伝馬使用規定があり,伝馬は主要街道沿いの宿駅および周辺村落に,伝馬役として義務づけていた。…

※「伝馬手形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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