伝馬手形(読み)てんまてがた

世界大百科事典(旧版)内の伝馬手形の言及

【伝馬】より

…隣国の甲斐武田氏も,今川氏の制度をまねて比較的早くから伝馬制を敷いていた。信玄の父信虎の時期に,伝馬手形や伝馬定書が出されているが,本格的なものは永禄年間(1558‐70)の初めからである。武田氏の場合,公用,私用の両様の伝馬使用規定があり,伝馬は主要街道沿いの宿駅および周辺村落に,伝馬役として義務づけていた。…

※「伝馬手形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む