低圧鋳造(読み)ていあつちゅうぞう

世界大百科事典(旧版)内の低圧鋳造の言及

【鋳造】より

…遠心力の作用で緻密な組織の鋳物が得られ,中子や押湯などが不要。(2)低圧鋳造 溶解炉の上部に鋳型を取り付け,るつぼ中の溶湯の表面に圧力をかけて,ストークスを通して溶湯を下方から鋳型内に静かに注入する方法。溶湯表面にできる酸化物で汚されていない湯を静かに充てんでき,鋳型が炉上にあって常に加熱されているため,鋳造条件が安定しており,安定した品質の鋳物が得られる。…

※「低圧鋳造」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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