佐久間将監真勝(読み)さくましょうげんさねかつ

世界大百科事典(旧版)内の佐久間将監真勝の言及

【寸松庵色紙】より

…ただし,色紙といっても後世のいわゆる色紙とは違い,升形両面書写の冊子本をばらし,かつ表裏剝ぎ分けたものである。茶人佐久間将監真勝(さねかつ)(1570‐1642)がこれを愛蔵したので,彼が大徳寺に設けた茶室寸松庵にちなんでその名がついた。なお,それ以前には堺の南宗寺にあったという。…

※「佐久間将監真勝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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