佐田氏(読み)さたうじ

世界大百科事典(旧版)内の佐田氏の言及

【豊前国】より


[戦国時代]
 戦国時代になると,在地土豪層は守護代杉氏に被官化するようになった。一方,豊後の大友氏の豊前進出も始まり,大友義鑑(よしあき)は宇佐郡代佐田氏の拠る宇佐郡妙見岳城を攻略した。1534年(天文3)には大内勢と大友勢が豊後速見郡勢場ヶ原(せいばがはら)で激突,大内方は大将の杉隆連が,大友方は主将の吉弘氏直,寒田親将などが戦死し,両軍合わせて600余名の死者を出した。…

※「佐田氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む