佐賀関番所(読み)さがのせきばんしょ

世界大百科事典(旧版)内の佐賀関番所の言及

【佐賀関[町]】より

…近世において行政上は海部郡関手永に属し,〈関村〉(正保郷帳では171石余,天保郷帳では179石余)と称した。佐賀関半島の先端に位置する特徴を生かし,熊本藩は佐賀関番所を設置した。番所は浦奉行の勤務する関上御番所のもとに,10人の下番人が輪番制によりそれぞれ2人あて勤番する上浦(藩主の江戸参勤の際の潮待・風待港)番所と下浦番所に分けられ,港出入りの船舶と積荷の検閲,貢米輸送船・難船などの保護,安全の確保などをその任務としていた。…

※「佐賀関番所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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