供触れ(読み)トモブレ

デジタル大辞泉 「供触れ」の意味・読み・例文・類語

とも‐ぶれ【供触れ】

大名などが道を行くとき、供の者が先ぶれとしてそれを知らせること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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