借根方(読み)しゃっこんほう

世界大百科事典(旧版)内の借根方の言及

【中国数学】より

… 清朝の初期にもイエズス会士によるヨーロッパ数学の輸入はつづき,まず対数が紹介された。また康熙帝の末年に編集された《数理精蘊》にはヨーロッパの代数学が〈借根方〉の名で初めて紹介された。康熙帝の時代には清朝を代表する数学者梅文鼎が活躍し,伝統的な天文学・数学を研究するとともに,ヨーロッパのそれをよく消化した。…

※「借根方」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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