偽性幻覚(読み)ぎせいげんかく

世界大百科事典(旧版)内の偽性幻覚の言及

【感覚遮断】より

…精神症状発現の機序としては,感覚入力の減少による脳の覚醒水準の低下を基礎に,抑制されていた表象の活性化と知覚化が起きることが考えられる。多くの場合,被験者はこれらの幻覚はまぼろしであることを自覚している(偽性幻覚)が,ときにはこれに巻き込まれる(真性幻覚)。高速道路での車の事故は単調な高速走行で発生する幻覚が原因となることがあり,ICU精神病は,不眠と不安に加えて,身動きできない身体的制約と単調な視覚刺激と音刺激により,感覚遮断状況を起こし,譫妄(せんもう)を生ずるものである。…

※「偽性幻覚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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