児島市(読み)こじまし

世界大百科事典(旧版)内の児島市の言及

【倉敷[市]】より

…岡山県南部の市。1928年市制,67年児島市(1948市制),玉島市(1952市制)と合体。人口42万2836(1995)。…

【下津井】より

…1891年山陽鉄道の開通以後,港町として漸次衰微し,漁師町としての特色を現した。1948年周辺町村と合体して児島市となったが,67年倉敷市に合体した。鷲羽(わしゆう)山を中心とする観光地として浮上し,本州四国連絡橋下津井瀬戸大橋架橋で脚光を浴びている。…

※「児島市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む