入定窟(読み)にゅうじょうくつ

世界大百科事典(旧版)内の入定窟の言及

【入定】より

…こうすれば空気が通うので生きていることになる。入定窟または入定塚といわれるものには,竪穴に棺を納めて礫を積んだ石子詰形式の墓もある。高野山の空海廟とその弟子実慧(じちえ)(道興大師)の河内観心寺廟,あるいは室生赤埴の仏隆寺堅恵(けんね)廟などは,このような形式の入定墓である。…

※「入定窟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む