《全商法雑誌》(読み)ぜんしょうほうざっし

世界大百科事典(旧版)内の《全商法雑誌》の言及

【ゴルトシュミット】より

…その研究は破産法や民事訴訟法にも及び,ドイツ民事訴訟法典(1877公布)の起草など多くの立法事業にも関与して,ドイツ法の近代化・統一化に寄与した。1858年には,現在でも最も権威ある商法学雑誌《全商法雑誌Zeitschrift für das gesamte Handelsrecht》を創刊した。主著《商法提要Handbuch des Handelsrecht》(1864)。…

※「《全商法雑誌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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