全日本同和対策協議会(読み)ぜんにほんどうわたいさくきょうぎかい

世界大百科事典(旧版)内の全日本同和対策協議会の言及

【同和対策】より


[戦後の同和対策事業の推進]
 第2次世界大戦後の1946年,部落解放運動は再発足をとげ,水平社運動の伝統を受け継いで,部落解放全国委員会(解放委)が結成された。また51年には,解放委と地方公共団体の同和対策関係職員などによって全日本同和対策協議会が組織された。この年,京都市の職員が雑誌《オール・ロマンス》に市内の地域を題材にして差別的な内容の小説を発表した〈オール・ロマンス事件〉を契機とした差別糾弾闘争のなかで,解放委は行政の停滞と怠慢が部落差別を助長させているとして,行政闘争の方針を提起し,地方公共団体に同和行政の質的な転換を迫った。…

※「全日本同和対策協議会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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