八八花(読み)はちはちばな

世界大百科事典(旧版)内の八八花の言及

【花札】より

…初期の花札は金銀で彩色されていたため,光って見にくいうえ,絵柄もひと目で見わけ難かったので,〈八八〉の普及とともに絵柄をより図案化し,金銀彩のない花札が作られた。これが〈八八花〉つまり今日一般に使用されている花札で,このパターンが定着したのは明治20年代の後半と思われる。また,花札は日本各地でそれぞれ発展変化したため,地方札と呼ばれるその地方独特の絵柄の花札が作られた。…

※「八八花」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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