八角灯籠(読み)はっかくとうろう

世界大百科事典(旧版)内の八角灯籠の言及

【金属工芸】より

…東大寺大仏は数度の大火で当初のおもかげを失っているが,蓮弁台座は創建当時のもので,蓮弁に施された毛彫は蓮華蔵世界を表現し,壮大な趣をよく伝えている。大仏殿前の鋳造八角灯籠も創建当初のもので,斜格子文透の上に音声(おんじよう)菩薩を半肉に鋳出した火袋をもつ華麗なものである。同じく東大寺の法華堂(二月堂)不空羂索観音が頂く銀製宝冠は,銀板に唐草文を透彫し玉類などで飾った美麗なもので,これらは当代金工の高い水準を示している。…

※「八角灯籠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む