六位蔵人(読み)ろくいのくろうど

世界大百科事典(旧版)内の六位蔵人の言及

【蔵人所】より

…また参議昇進にもきわめて有利であり,大変な名誉職とされたが,同時に劇職でもあり,家柄,能力ともに兼ね備えた者でなければ任命されなかった。五位蔵人は蔵人頭を補佐し,六位蔵人も諸公事から天皇の朝夕の御膳に至る殿上の諸事に奉仕する。定員は五位,六位含めて8名。…

※「六位蔵人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む