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共同利用組織 きょうどうりようそしき

世界大百科事典内の共同利用組織の言及

【農業生産組織】より

…農林水産省の統計ではこれを以下の5類型に分けている。(1)複数の農家が機械・施設の利用に関する規定により結合している共同利用組織,(2)栽培協定のみ,または栽培協定とそれに関連する共同作業,機械・施設の共同利用を行う集団栽培組織,(3)農業経営,全面農作業または部分農作業を受託し,受託料を収受する受託組織,(4)複数で家畜を飼育する集団,または牧草栽培を行う集団が採草地,放牧地などの土地の共同利用や,機械・施設の共同利用を行う畜産生産組織(これには県,市町村,農協などが繁殖や共同育成事業を行う場合を含む),(5)2戸以上の世帯が共同で出資し,一つ以上の農業部門の生産から生産物の販売,収支決算,収益の分配に至るまで経営のすべてを共同で行う協業経営組織。 1995年の調査によると,生産組織に参加している農家は約24万1000戸であるが,そのうち約19万8000戸が機械・施設の共同利用組織への参加者であり,ついで多かったのが受託組織(約5万7000戸)であった。…

※「共同利用組織」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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