すべて 

《共通の現存》(読み)きょうつうのげんそん

世界大百科事典(旧版)内の《共通の現存》の言及

【シャール】より

…ときに謎めいた箴言を思わせるその作品は対立的イメージを簡潔な語法のうちに凝縮し,自然と人間へのゆるぎない信頼に貫かれたものである。また自選詩集《共通の現存》(1964)はそれまでの代表作をテーマ別に集めたものである。戦後フランスを代表する詩人として若い世代に絶大な影響を与え,斬新な作品を発表しつづけてきた。…

※「《共通の現存》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

すべて 

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む