兵部手結(読み)ひょうぶてつがい

世界大百科事典(旧版)内の兵部手結の言及

【射礼】より

…670年(天智9)より恒例となる。これに先立ち,15日に兵部省で〈兵部手結(てつがい)〉と称し予行し,射手を選出する。当日遅れた者は射遺(いのこし)と称し,翌日行う。…

【手結】より

…射手を前後,左右に分け競争させる。射礼(1月17日)の手結は式日の2日前の15日に,兵部省では親王以下五位以上の者30人を選定し,その中から能射者20人をえらび,南門の射場において行い,これを兵部手結という。六衛府の射手は六衛府で簡定しその庁で行う。…

※「兵部手結」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む