《兼経卿記》(読み)かねつねきょうき

世界大百科事典(旧版)内の《兼経卿記》の言及

【岡屋関白記】より

…陽明文庫に自筆本1軸(建長元年巻),ほかに古写本6軸がある。《岡屋殿御記》《兼経卿記》とも称す。兼経は家実の子で,書名はその邸を岡屋殿と称したことによる。…

※「《兼経卿記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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