内臓カンジダ症(読み)ないぞうかんじだしょう

世界大百科事典(旧版)内の内臓カンジダ症の言及

【カンジダ症】より

…つめが混濁し,変形する,などが多い。また内臓カンジダ症として,食道,胃,腸などに偽膜を伴う潰瘍が多発する消化管カンジダ症や,気管支・肺,中枢神経系,尿路系に病変を生ずることがあるが,まれである。治療に際して誘因の除去に努めることが肝要である。…

※「内臓カンジダ症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む