世界大百科事典(旧版)内の内部応力の言及
【応力】より
… 実用の固体材料では外力が作用しなくても応力が発生していることがある。この応力を内部応力という。内部応力には,格子欠陥による原子配列の乱れに起因する微視的なものから構造全体に分布するものまであり,その発生機構によりさまざまな呼ばれ方がある。…
※「内部応力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
… 実用の固体材料では外力が作用しなくても応力が発生していることがある。この応力を内部応力という。内部応力には,格子欠陥による原子配列の乱れに起因する微視的なものから構造全体に分布するものまであり,その発生機構によりさまざまな呼ばれ方がある。…
※「内部応力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新