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円空立信 えんくうりっしん

世界大百科事典内の円空立信の言及

【誓願寺】より

…21代の住持蔵俊は法相宗を学んだが,浄土宗の祖法然の学解に触れて同調者となったと伝える。法然の弟子で西山派の祖証空の門下に入った深草真宗院の円空立信が当寺を兼帯してより西山深草派の本寺となり,その弟子顕意道教が誓願寺に住んでから念仏弘通の一大道場になったとされ,62代の光空看瑞まで,真宗院と兼帯する住持が多かった。応仁の乱の兵火にかかり,1477年(文明9)再興されたが,1509年(永正6),36年(天文5),73年(天正1)とたびたび炎上し,91年豊臣秀吉の側室松丸殿(京極竜子)の発願によって現在地に移り,本堂,三重塔をはじめ堂舎が再興され,やがて数坊の子院も建てられた。…

※「円空立信」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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