(読み)さく

世界大百科事典(旧版)内のの言及

【漢簡】より

…当時の文書・記録は,通常簡をひもで結びつらねて書いた。これを象形した文字が册(策)で,結びひもを編と呼ぶ。 漢簡を最初に発掘したのはイギリスのオーレル・スタインで,1907年(光緒33)に彼の第2次中央アジア探検において,甘粛省敦煌の北方に残る漢代の遺跡から700余点を得た。…

【木簡】より

…竹の場合は竹簡ともいう。内容が一簡に書ききれないと何本も使って紐でしばるが,その形を象形して册(冊)と呼ぶ。冊の字は甲骨文にあるから,前1200年以上にさかのぼる古い時代から使用されていたことが知られる。…

※「册」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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