出雲屋孫兵衛(読み)いずもやまごべえ

世界大百科事典(旧版)内の出雲屋孫兵衛の言及

【調所広郷】より

…1830年島津重豪(しげひで)より,破局財政再建のため,(1)以後10年間に50万両の貯蓄,(2)50万両のほかに平時ならびに非常時の手当金の貯蓄,(3)500万両の古借証文の回収を命ぜられる。まず経済学者佐藤信淵の意見を聞き,また出雲屋孫兵衛ら経済専門家を配下に集めて着手した。改革の主柱としたのは大島,徳之島,喜界島3島の黒糖の総専売であり,ハゼ蠟,コウゾ,ナタネ,ウコン等の諸国産の開発専売を強行した。…

※「出雲屋孫兵衛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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