刀汚し(読み)カタナヨゴシ

デジタル大辞泉 「刀汚し」の意味・読み・例文・類語

かたな‐よごし【刀汚し】

帯刀する価値のない者が刀を差して、かえって刀を辱めること。
切る価値のないものを切ること。刀のさび。

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