分けて(読み)ワケテ

AIによる「分けて」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「分けて」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

物理的に分ける場合

  • ケーキを皆で平等に分けて食べましょう。
  • プレゼントを友人と分けて使うことにしました。
  • リンゴを四等分に分けて、家族で食べます。
  • 仕事を効率的に進めるために、タスクをチームで分けてやりましょう。

役割や責任を分ける場合

  • プロジェクトの各部分を担当者に分けて任せることにしました。
  • 家事を家族で分けてやることで、負担が軽減されました。
  • イベントの準備を複数のチームに分けて行いました。
  • 新しいシステムの導入は、各部門に役割を分けて行うことが重要です。

概念的に分ける場合

  • 問題を小さな部分に分けて考えると、解決策が見つかりやすいです。
  • プロジェクトの進行をフェーズに分けて管理することで、効率が上がります。
  • 支出を固定費と変動費に分けて管理することが重要です。
  • 学習内容をカテゴリに分けて整理すると、理解が深まります。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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イチロー

[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...

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