分割腔(読み)ぶんかつこう

世界大百科事典(旧版)内の分割腔の言及

【血管系】より

…大部分の後生動物は,体腔の形成様式によって,原体腔動物と真体腔動物に分けられる。原体腔protocoelは,胞胚腔blastocoel(胞胚期の胚の内腔,分割腔とも呼ばれる)が体壁と消化器,生殖器との間の腔として残ったもので,中胚葉性上皮で内張りされることのない点で,中胚葉性上皮で囲まれた腔として形成される真体腔deuterocoelと異なる。紐形(ひもがた)動物のような例外はあるが(後述),血管は真体腔動物において,体腔とは別個に中胚葉,ないし中胚葉由来の間葉内に発生する管系(脈管)である。…

※「分割腔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む