分子間化合物(読み)ぶんしかんかごうぶつ

世界大百科事典(旧版)内の分子間化合物の言及

【分子化合物】より

…異なる分子が一定の分子数比で付加して生じる化合物で,分子間化合物ともいう。多くの場合に成分分子とは異なる性質を示す。…

※「分子間化合物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む