列柱廊(読み)れっちゅうろう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「列柱廊」の意味・わかりやすい解説

列柱廊
れっちゅうろう

「コロネード」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の列柱廊の言及

【コロネード】より

…等間隔に並び,上端を水平の部材(古典様式ではエンタブラチュア(オーダー),まれにアーチ)で結ばれた柱の列。列柱廊,柱廊ともいう。街路,広場,庭園,建築物等の周縁に配置される囲いであるが,その機能は囲われる対象や外部との関係でさまざまに変わる。…

※「列柱廊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む