世界大百科事典(旧版)内の刺蒺藜の言及
【ハマビシ(浜菱)】より
…熱帯から温帯にかけての乾燥域に広く分布する。漢方で果実を刺蒺藜(ししつり)または蒺藜子(しつりし)というが,血圧を下げ,潰瘍をなおし,利尿する作用があり,強壮薬とされた。植物体の若い部分は野菜とされ,家畜の飼料とされることもある。…
※「刺蒺藜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…熱帯から温帯にかけての乾燥域に広く分布する。漢方で果実を刺蒺藜(ししつり)または蒺藜子(しつりし)というが,血圧を下げ,潰瘍をなおし,利尿する作用があり,強壮薬とされた。植物体の若い部分は野菜とされ,家畜の飼料とされることもある。…
※「刺蒺藜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新