削磨作用(読み)さくまさよう

世界大百科事典(旧版)内の削磨作用の言及

【浸食作用】より


[河食]
 流水つまり河の浸食(河食作用)は湿潤地域においては最も一般的な浸食営力で,その結果,峡谷またはV字谷などの河谷(河食谷)を生ずる。滝の直下に滝壺を生ずるような水体そのものが岩盤を削る水食作用hydraulic actionと河水が運搬中の砂礫を材料にして河床を削る削磨作用corrasionと,さらに岩石によっては河水と接触して溶解する溶食作用corrosionが営まれる。溶食は石灰岩地域や熱帯に顕著である。…

※「削磨作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む