加工冶金(読み)かこうやきん

世界大百科事典(旧版)内の加工冶金の言及

【冶金】より

…古代から現代まで,人類の文明の歴史とともに歩んできた化学冶金の重要性はそのまま将来へつながるものである。
[加工冶金mechanical metallurgy]
 英語の直訳では機械冶金であるが,日本では加工冶金の名称が好まれている。金属の古い定義の一つに〈金属とは光沢のある固体物質で加工できるもの〉とするのがある。…

※「加工冶金」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...

国際ブッカー賞の用語解説を読む