労使関係論(読み)ろうしかんけいろん

世界大百科事典(旧版)内の労使関係論の言及

【労使関係】より

…それにもかかわらず,労使関係という用語の意味や概念規定について,普遍的な合意が成立しているわけではない。とくに労使関係を研究対象とする労使関係論は,一つの新しい学問体系として成立したというには歴史がなお浅く,そのため産業労働にかかわる既成の学問諸体系,たとえば労働法学,社会政策学,労働経済学,産業社会学,産業心理学,経営学,政治学などとどのように関連し,どこが異なるのか,労使関係論としての独自の問題領域と接近方法はなにか,などの問題はなお明らかでない。労使関係論は,上述のような既成の学問系統からする多角的な学際的接近とその総合化を意図するが,その目的が現実に結実しつつあるともまだいいえない。…

※「労使関係論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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