《労働者の団結》(読み)ろうどうしゃのだんけつ

世界大百科事典(旧版)内の《労働者の団結》の言及

【トリスタン】より

…39年にロンドンに旅行した結果を《ロンドンでの散策》(1840)にまとめ,病めるイギリスの社会状態の観察を行う。43年,主著となった《労働者の団結》を出版した。この本でトリスタンは労働者が団結すべきことを訴え,その団結は職種の別にこだわらない全国的なもの,また労働者の属する民族にこだわらない世界的なものでなければならぬことを強調した。…

※「《労働者の団結》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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