勅法(読み)ちょくほう

世界大百科事典(旧版)内の勅法の言及

【ローマ法】より

…元老院議決は元来は政務官に対する勧告の意味を持つものであったが,その事実上の効力からしだいに法律と同様の効力を認められたものであり,元首政の下において,相続法関係をはじめ多数制定された。しかし,元首政の法形成にとりわけ大きな役割を果たしたのは法学および元首の発する勅法である。 元首は法学者に対してさまざまなやり方で対応したが,若干の例外を除き,法学は元首により大いにその展開が促進された。…

※「勅法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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