勅額火事(読み)ちょくがくかじ

世界大百科事典(旧版)内の勅額火事の言及

【元禄の大火】より

…翌年9月6日未明には,新橋南鍋町から出火,強い南風のため遠く北方の千住まで延焼,大名屋敷83,旗本屋敷225,寺院232,町屋1万8703戸,326町を焼いた。寛永寺根本中堂が落成して,この日勅額が江戸に入ってきたことにちなみ,中堂火事,勅額火事とも呼ばれる。また1703年11月29日夜,小石川水戸藩邸より出火,強い南西風により本郷,下谷,浅草を焼き,北西風に変わると両国橋を焼き,本所,深川まで延焼,翌日午後ようやく鎮火した。…

※「勅額火事」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む