動力摘採り機(読み)どうりょくつみとりき

世界大百科事典(旧版)内の動力摘採り機の言及

【茶摘機】より

…生育したチャの若葉を摘み採る機械。摘採り法には,手摘み,手ばさみ摘みと動力摘採り機を使った動力摘みがある。玉露や高級煎茶のようにとくに品質を要求される茶葉の産地ではまだ一部で手摘みが行われているが,はさみ摘みか動力摘みが一般的である。…

※「動力摘採り機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む