世界大百科事典(旧版)内の動機づけ理論の言及
【経営・経営管理】より
…(1)の問題は後に組織的意思決定論に部分的に継承され,その枠組みのなかに位置づけられる。また(2)は動機づけ理論そのものの発展に結びついていくのである。ただ筆者の考えでは,さらに次のような問題もある。…
※「動機づけ理論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…(1)の問題は後に組織的意思決定論に部分的に継承され,その枠組みのなかに位置づけられる。また(2)は動機づけ理論そのものの発展に結びついていくのである。ただ筆者の考えでは,さらに次のような問題もある。…
※「動機づけ理論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新