コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

動物介在療法 どうぶつかいざいりょうほうanimal assisted therapy

知恵蔵の解説

動物介在療法

定められた基準を満たした飼い主と動物を、医療専門家のプログラムに介在させた治療法の1つ。人の身体的、社会的、感情的、認識的な機能改善を促進し、精神科、高齢者ケア、作業療法理学療法などの場面で活用される。動物介在活動と異なる点は、医療の専門家によって患者の治療目的が定められ、進行中の記録を必要とし、療法の評価判定が行われること。また、介在する動物の基準が高い。

(石田卓夫 日本臨床獣医学フォーラム代表 / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

動物介在療法の関連キーワードヒューマン・アニマルボンドアニマルセラピーホースセラピードッグセラピーハンドラーHAB

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

動物介在療法の関連情報