勧進桟敷(読み)かんじんさじき

世界大百科事典(旧版)内の勧進桟敷の言及

【桟敷】より

…平安末期には芸能を鑑賞するための桟敷も散見されるようになり,鎌倉時代にはその数を増す。室町時代に入って田楽や猿楽などの大衆芸能がさかんとなり,これを演ずるための勧進桟敷が洛中の糺(ただす)河原や冷泉河原などに設置された。最も有名なのは1349年(正平4)に四条河原で演ぜられた大勧進田楽で,このときの演能場は舞台を中心に3~4層の円形桟敷を巡らす大規模なものだった。…

※「勧進桟敷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む