化学一般(読み)かがくいっぱん

世界大百科事典(旧版)内の化学一般の言及

【合化労連】より

…春闘の〈生みの親〉であり,総評議長等を歴任した太田薫が結成以来29年間委員長を務め,賃金の統一闘争を軸に組織・業種を拡大,春闘史上に残る実績をつくった。化学産業の構造変化を背景に,79年中小・加工化学部門を組織する化学一般(旧化学同盟,合化労連合同労組,全統一の3組織を統合したもの)との組織統一を実現,大産別組織の性格を強めている。国際的には日本化学エネルギー労働組合協議会を通じてICEM(国際化学エネルギー鉱山一般労連)に加盟。…

※「化学一般」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む