化学的爆発(読み)かがくてきばくはつ

世界大百科事典内の化学的爆発の言及

【爆発】より

…しかし一般には,なんらかの原因により急激な圧力の上昇が生じ,容器の破壊や音響を伴って,その圧力が解放される現象をいうことが多い。爆発には,気体や液体の膨張,相変化などの物理過程が圧力の発生源になる物理的爆発と,物質の分解,燃焼などの化学過程により圧力が上昇する化学的爆発がある。圧力容器の破裂,ボイラーの爆発,火山の爆発などは前者の例で,プロパンなどのガス爆発,火薬のような液体や固体の爆発,石炭やアルミニウムの粉塵(ふんじん)が空気中に浮遊した状態で起こる粉塵爆発などは後者の例である。…

※「化学的爆発」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

COVID-19

2019年末に発生した新型コロナウイルス感染による症状の名称。コロナウイルス(Coronavirus)と病気(Disease)の短縮形に、感染が報告され始めた2019年を組み合わせ、20年2月11日に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android