北ツォウ族(読み)きたつぉうぞく

世界大百科事典(旧版)内の北ツォウ族の言及

【高山族】より

…他面に,社交的であるとともに喜怒哀楽を容易に表すアタヤル族に比べ,ブヌン族はむっつり型で黙々と働くというような傾向が目だつ。
[北ツォウ族]
 ブヌン族の西隣の北ツォウ族にも3段がまえの父系氏族組織が見いだされ,ブヌン族のそれを多少簡略化したような運営方式を思わせるけれども,基本的には大差がないといえようが,部族の首長および同じく部族のいわば本村に所在する男子集会所(兼首級祭屋)を通じておそらく強化された部族の政治的・軍事的かつ宗教呪術的な結束がはるかに目だつ。ブヌン族とある程度まで似かよった生活態度も認められながら,戦士および狩猟者としての資格技量がいっそう重視されるように見受けられる。…

※「北ツォウ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む