十人委員会(読み)じゅうにんいいんかい

世界大百科事典(旧版)内の十人委員会の言及

【ベルサイユ体制】より

…第1次世界大戦終了後のヨーロッパに成立した国際体制をベルサイユ体制という。
【勢力均衡と国際機構】
 大きな戦争のあとに生まれた国際体制としては,三十年戦争(1618‐48)のあとのウェストファリア体制(ウェストファリア条約,1648年に成立),ナポレオン戦争(1800‐15)のあとのウィーン体制(1815年に成立)があり,この両体制との比較が,ベルサイユ体制の性格を明らかにするうえに有効である。両体制はいずれも,勢力均衡(バランス・オブ・パワー)の原則のうえに立ち,むきだしの力のバランスによって平和を保とうとした点で,理想・理念の側面が著しく希薄であった。…

※「十人委員会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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