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十種香箱 じっしゅこうばこ

大辞林 第三版の解説

じっしゅこうばこ【十種香箱】

香道具一式を組み入れる箱で、二段重ねのものが多い。納められている道具と意匠が統一されている。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の十種香箱の言及

【香道具】より

…ここに示す各道具は1748年(寛延1)牧文竜の《香道賤家梅(しづがやのうめ)》によるものである(図)。(1)十種香箱 二重の箱で華麗な蒔絵が多い。上段には惣包(そうづつみ)や打敷(うちしき),源氏香之図や香割道具等,下段には聞香炉,(銀)葉盤(ぎんようばん),重香合(じゆうこうごう),香筯建(きようじたて),香札,札筒,折据(おりすえ),火末入(ひずえいれ),葉入などを納める。…

※「十種香箱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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